【安平町】ワイン造りで地域に賑わいを 安平町では、道の駅「あびらD51ステーション」に隣接して建設された「アーロムワイナリー」と、ブドウ畑を視察しました。 この事業は、町と地方創生に関する協定を結んだ株式会社ダイナックスが手掛けているもので、ブドウ畑では障がい者が農業に携わる「農福連携」も行われています。担当の方からは、今年度中にワインを初出荷する予定であることや、「町民に愛されるワインをつくりながら地域のにぎわいを創出したい」との熱意あるお話を伺いました。
【むかわ町】特産シシャモの復活へ むかわ町では、町立ふ化場を訪問し、特産であるシシャモの資源回復に向けた取り組みを調査しました。 同町では3年続く不漁により休漁を余儀なくされ、観光への影響も出ています。担当者からは、鵡川を遡上する親魚から採卵し、育てた稚魚を放流する地道な事業について説明を受け、「近年は親魚の数は増加しており、目に見える結果を出したい」との力強い言葉をいただきました。
【厚真町】広域連携で災害に備える 厚真町では宮坂尚市朗町長と面会し、今後の防災体制について協議しました。特に、大規模災害時における他自治体からの避難者受け入れなど、自治体の枠を超えた「広域連携」の強化について深く意見を交わしました。
7年という月日が流れましたが、復興はまだ道半ばです。それぞれの町が抱える課題解決と、希望ある新たな取り組みを、私自身も全力で支援してまいります。